お久しぶりです

ほんとにご無沙汰してます。ごりおです。

卒業制作にむけて進行状況を報告していこうと思います。
自分への鞭ですね。

今、私は「ファミレスでの待ち時間を楽しく過ごしてもらうためのアプリ」を企画制作しています。
小さなお子様向けのアプリです。
発表で見せるアプリは、「いないいないばあ」と「絵本」の二つです。
企画だけだと
ハングマン（日本語ver）
育成ゲーム
ぬりえ
従業員さんのお話（仮）
ぐらいですね。

とりあえず今はアプリの構築が終わっているので、挿絵と企画を詰める作業にかかってます。
挿絵も水彩色鉛筆で描いて柔らかく仕上げようと思ってます。

短いですけど、こうやって報告していこうとおもいます。
企画がなかなかつまらないので苦戦ですよ。

ジェネレーションギャップは通じないの！

あ、お久しぶりです、ごりおです。

がっつりサボってましたね！
ごめんなさい！

とりあえず、色々ありました。
ゴールデンウィークは、バイトだけでした！
ガチ混みしました！死んだ！

あ、タイトルの話ですが、梅姉さんというバイト先の先輩が遭遇したおじさん達の話です。

おじさん達６人ぐらいでやってきてお食事を楽しんでいました。
ある時、呼び鈴が鳴ったので梅姉さんが向かいました。
しかし、おじさんの１人が指でバツを作ったので


梅（ああ、押し間違えたのかな）


と思い軽く会釈をして立ち去ったのですが、
その後すぐにまた呼ばれたので梅姉さんが向かうと、また指でバツを作られました。
流石に何かあると思ったのか、梅姉さんは問いかける事にしました。


梅「お呼びでしょうか？」

お「締めだよ、締め！」

梅「食後のデザートか何かですか？」

お「違うよ、締めだってばー！」

梅「しめ…？」

お「会計だってばー」

梅「あ、お会計は○○○円です。」

お「それだよ！締めってそういう事だからね！」

梅「は、はあ…」


そして、キッチンでその話を聞いた店長が一言


「ジェネレーションギャップは通じないね、まあ俺はわかるけど」



さて、明日学校だ